子供の落書き帳 Remix

15/4/13:ひと月に一度更新するブログになってしまっている

問題の解説を「ネット/本で調べた」で終わらせる人を見て
2009/07/11(土) 16:47:10

割とイラッと来たから勢いで書くよ。

一昨日の確率数理工学演習。この学期の最終回。
演習が終わって、解けた生徒は適宜前に出て黒板で発表してね、ただしまだ発表したことの無い学生にしてね、と先生が言った。
ある生徒(以下、A)が「すでに一回発表したんですけど、またやっても良いですか?」
先生「うーーん、じゃぁ初回の生徒でやりたいって人がいないんなら良いよ」
結局その問題を前で解きたいという他の学生はいなかったので、Aが発表することになったのだが。

彼の担当した問題は、(1)と(2)に分かれていた。

(1)で、彼の書いた文章に若干の飛躍があったので突っ込まれる。
先生「何で周期2って分かったの?」
A「いや、本見たら似た問題が載ってて、周期2って書いてあったからそうなのかなぁ、と……」
前のほうに座ってた学生が代わりに正しい理由を答えてた。

(2)も同様に飛躍があった。
A「……というわけで、この方程式を解くとこの結果が」
先生「ちょ、ちょっと待って。どうやって解いたのこれ?」
確かにこの方程式は、1次式とはいえ、一般のn変数の方程式だったので、工夫して解かないといけない。
実際俺は同じ答えになったけど、最初の数項を求めてから予想して、その答えを方程式に代入してみて
正しいことを確認するという解き方だった。さてこの人はどう解いたんだろうか……
A「Wikipediaで調べたら出てきたので……
笑い出す他の学生たち。
そりゃそうだ。Wikipediaで済んでたまるか。

ついに別の生徒が指名され、前に出てきて黒板にその部分の計算方法を書く始末。

Aはそんなに発表したいんだからさぞ自信があるんだろうなと思ったら、
今までに無いくらい杜撰なものだった。

本やネットで調べたこと自体は悪いとは思わない。
俺が怒ったのは、Aが「~~で調べた」の一言しか説明できなかったことである。
なら他の人に譲れよ。

「ググッて調べた」はレポート提出の際によく聞かれる発言だし、
どうしても分からなかったらネットで検索するのも一手だ、と俺も思うよ。
しかし、少なくとも自分が発表するときは、調べて出てきた内容の説明が出来るようにしておくべきでしょう。
本に載ってた、ネットで調べた、で発表が終わるほど先生も甘くは無いだろう。
東大にもそんな人がいるのかと思うと暗澹とした気分になった。

21日からテストが始まる。……あと10日か。
全然対策してないよう。他の人が既に過去問とか解き始めてるのを目の当たりにして
ちょっと焦ったりしている。そろそろ勉強始めるぞ!!

それでは。
  1. 2009/07/11(土) 16:47:10|
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