子供の落書き帳 Remix

15/4/13:ひと月に一度更新するブログになってしまっている

スローガンのインターン行ったので感想書いたよ。
2011/09/24(土) 23:45:40

9月9~13日の5日間、スローガンのインターンシップに行ってきたので思ったことなどを取り留めもなく書く。
長文の割に大した内容は書いてないです。

……まず「スローガン」って言ってピンとくる人があまりいないだろうね。

就職活動サイトの「Goodfind」、そして大学に置いてある冊子「OB・OGガイドブック」を作っている企業である。
と言えば分かってくれる人も多くなるだろう。

サイト上でインターンの開催が告知されていたので、応募したら幸い選考を通過したので参加した次第である。



目次。

1 第一印象
2 感想
3 Facebook
4 自分の強みと適した役割



第一印象




説明会の広告見ても何をやるんだかよく分からなかった。よく出かけていったな俺。
最初に申し込んだ時には、ブレイクスルーキャンプとかapplimみたいなアプリ開発系かなーとか思っていたし。
何で勘違いしたし俺。

あれか。Facebookとかtwitterとかデジタルでネットだとか書いてあった所為なのか。
この広告を見て反射的に、7月30日に聞いた赤羽雄二氏の講演を思い出したから、
そこから勝手に、ブレイクスルーキャンプとかapplimとかに結びつけたのか。
でも、肝腎の講演を聞いたのは、ビジコンの一種である「アントレプレナーシップ論発表会」の時だったぞ。


(Breakthrough Camp 2011 Summerは7月上旬~9月中旬までチームで都内のマンションに泊まりこんで
スマートフォンのアプリを開発・リリースするもの。
赤羽雄二氏のブレイクスルーパートナーズが主催、で今回のテーマのスローガンも共催で参加している。

applimは……名前しか知らないことに気づいて今ググったけど上手く説明できない。基本はマーケティングコンテストなんだけど、
2010年夏には「ソーシャルアプリ×マーケティング」を、 2010年秋には「スマートフォン×マーケティング」をテーマにしている。「次世代のマーケティング」を考えようという趣旨らしく、講演も開催しているようだ。)




感想




全体的な感想を語るのは難しい。
「むずかしかったけどたのしかったです」みたいな小学生みたいな感想になりそうだしなー。


取ったノートを見返してみると

【「最悪のアイデアから最高のアイデアへ」これは「20歳のときに知っておきたかったこと」より。
どんなアイデアであっても何かしらの価値がある。
アイデアを思いつく段階で実行可能性を判断する必要はない。】

とか書いてありますね。これが初日の話。
最終日から見ると遠い昔の事のように思える。


5日あったけど、細かくスケジュールが決められていたのは2日目の途中までで、
そこからはスケジュールは割と自由。
中間発表と最終発表はあるので、それに向けて完成物を作る。
膨大な時間を前に、しっかり時間を区切ってやることを遂行していくのができなかったような気がする。
ボンヤリとしてる間に時間の無駄使いをずいぶんしたなぁと。

特に、企業の立場から見てちゃんと嬉しい提案か、すなわち
その提案が明確で妥当な便益を企業にもたらすものかという点がキツかったように思う。
その点の正当化と言うか根拠が一番苦労したんじゃないかな、と。
企業に限らず、様々な立場に立って考えることを要求されたように思う。

あと提案先の企業名があんなにコロコロ変わるとは思わなかった。
そして企業が変わっても基本構造をそのまま持ち込めるとも思わなかった。

質問に対してちゃんと合致した回答をしているか?
用意した纏まった回答の中で近そうなものを選んで返しているだけ、に陥らないように。



Facebook




スローガンのインターンの説明会 兼 選考会に行ったのが8月26日。
参加者8人で、「twitterやってる人は手を挙げて」って言われて全員挙手。
続けて「Facebookやってる人は?」で、俺だけ手を下げた。……あれ、皆そんなにやってるの?


俺がFacebookをやっていなかったのには、大きく言って2つの要因があると思う。


新しい物に対する情報収集は結構早めから始めるのだが、
実際にそれを使ったり試したりするのは遅い性格である、というのが1つ目。

例えばtwitter。俺のはてブに「twitter」タグが誕生したのは2009年1月。
実際にtwitterを始めたのが2010年4月。そこまでに88件、「twitter」タグの付いたはてブをしている。
それなりに関心は持ってたけど始めるまでにだいぶ時間がかかっていることが分かると思う。

あ、インターン終わった現在ではスマフォが該当します。
興味はあるけどまだガラケーで機種変してない。
今年中にはスマフォにするつもり。さてどれにするか……


2つ目の要因は実名主義への抵抗感。
twitterでもこのブログでも一貫して匿名・ハンドルネームでやってきた。
もちろんmixiは実名だけど、あまり検索にかからないようにしている。

大学生がネット上で問題発言をして、実名バレて住所とか交友関係とか割り出されて炎上するケースが
相次いでいるのを見てちょっと恐れをなしているのもある。
当然ながら、匿名だからといってマズいことは書かないように充分に配慮はしているつもりである。
(このブログから簡単に実名は割れるので、
実名であることのリスクは背負っているくせに、リターンは得ていない、という気がしている。
実名で書くことリターンって何があるのって感じだが。)


でその説明会の時に「新しいものを実際に試してみないのは知的に怠惰であると思っている」と言われまして。
知的って言われると弱いのでw取りあえず登録だけでもしようかと。

やっとくかってわけで、インターン前日に大急ぎでFacebookアカウント取ったんですね。
インターン中にあんなに使う事になるとは思わなかったw
参加メンバー用の非公開グループ作って、そこで参考になるページ上げたり議論したりアドバイス書き留めたり。

グループ作った時はそんな使い方する意図は全く無かったのだけど、
Facebookのお蔭で作業スピードが大幅に上昇していたことは間違いない。

終了後も感想書いたり写真アップロードしたりラーメン食べに行こうとか書いたりできるし。
いやぁSNSって凄いな。

あとは、チームメイトのみならず社員の方々とも友達申請したりされたり。
「友達」で括られるのにかなりの違和感はあるけどw


twitterでは「特定のグループのみ公開」ができないし、140文字制約があるから今回の用途には不向き。
メーリングリストでもできるけどメールボックスが溢れ返るし検索に不便。
今回の用途にはFacebookが一番適していたように思う。

もし具体的な資料作成とかが絡むならgoogle docsあたりでしょうか。
ワードとかパワポとかを何人かでネット上で編集。


しかし、大学1年の頃にしょっちゅう聞いた「mixiやってる?」っていう質問、
最近は全く聞かなくなったなぁ。
代わりに今は「Twitterやってる?」か「Facebookやってる?」になっている。

特に海外の人と交流すると「Facebookやってる?」の質問はよくされるらしい。
もはや全世界に通用する共通プラットフォームである。これだけは他とは別格の印象が……。



自分の強みと適した役割




自分の強みが分かるツール、ストレングスファインダーの話。
就活を気にし始めた7月末あたりに受けてみたんですね。


上記の例に漏れず、長らく気になっていたけど本を購入していなかった。
……良くない癖である。
多分最後の一押しはこれだったと思う。
茶番じゃない新卒就活のやりかた - モトログ
確かにこのエントリーの言うとおりで、1680円の本って思うと高いけど、
確かに測定ツールとして考えれば破格の安さだろう。
リクルートのR-CAP(適職診断テスト)とか3600円ですよ。高いよ。

ストレングスファインダーで出た強みの分析は個別にエントリーに起こそうと思っていたのだけど、
今回はそれは置いとく。


測定ツールによれば、俺の強みは上位から順に収集心・内省・包含・学習欲・慎重さの5つ。
自分では『包含』はなんか間違ってると思うので割と軽視してる。


『収集心』『学習欲』は今回モロに発揮されてたなぁと。
関連するデータ捜して調べて集めて回るのが楽しかったけど、これは『収集心』そのものだし。
『学習欲』も似た傾向でしょう。
仲間だとか社員の人から言われて新しいことを知る/学ぶことが出来るのが楽しい点。
『収集心』の項には
【この人は調査を通じて知識が増えるのに喜びを覚えるタイプだ】って書いてあるし、
データ収集・分析の係が性に合っていると思う。


皆でホワイトボードの前に集まって議論してる時に、一人自分の机に向かって
「あれ、本当にその方向の議論で良いんだっけ……?」とか考え始める辺りが『内省』持ちなのかなぁと。
でも考え直してみたら、議論に参加しない奴ってことで心象はあんまり良くないかもしれんw
(机とホワイトボードは同じ部屋にあって3mくらいしか離れていないけど。)
『内省』は自分一人で考えたり、自分自身と対話したりするのが大好きな特長なので、そんな行動になる。

(というか、インターンを終えて自分のことをこうして延々と分析して書き連ねているあたりで、
もう『内省』の塊であるw。
「社交性」とか「個別化」「コミュニケーション」あたりの人間だったら、もう真っ先に
「まずチームの誰それ! 彼は非常にこういう人間で、こんなことをしてくれました!
彼の××の才能はマジで凄いと思います!ありがとう!!!」
とか書いてそうである。)


『慎重さ』もまぁ出てたかな。
アイデアの実行可能性とか真っ先に考えちゃう人間です。
出てきた案が本当に良いものなのか気になって、すぐには発進できない人間です。
割と「それで本当に大丈夫かなぁ、こういう問題点が」って言い出すことが多い……ということは、
質疑応答に備えて想定問答集作ってたのは悪くない役割だったか。

ちなみに、『慎重さ』を持つ人には【この人は自分のことをあまり話しません】っていう特長もある。
この特長は俺にかなり当てはまります。
だから1日目に自分のこれまでの人生について話す時は、かなりの抵抗があったのだが、
まぁ自分にしてはよく語ったものだと思う。


逆に自分に足りないものを言うと、「着想」はかなり下位にあるような気がした。

2日目にアイデア出すほうのチームに入ってみたけど、周りの人たちが凄い勢いでアイデア言っていく中で
全然思い浮かばないんだもん俺。
これはコンセプト決まるまでずっとそうだった。
新しいアイデアを出す役割は向いてないっぽい。
「着想」が無いのか、それとも「慎重さ」のせいで「いやこの案にはこういう問題点が」って言って
出す前に自分で打ち消しているのか……は分からない。

既に出たアイデアに付け足すとか、アイデア同士を組み合わせて新しいものにするとか、の方が
まだどちらかと言うと向いているか……?


……で、ストレングスファインダーでは出て来なかったけど気になったのを最後に一つ。
数的処理力。

数学の問題を解く方はそこそこ自信があるけれど、
数学の成績と、所謂「数字に強い」という能力とは、微妙に異なるように思う。

なので数的処理力はどうなんだろうなぁと思っていたが、
学科が数学系だろってことでチームメイトに頼りにされましてw、
まぁ期待された分の成果は出せたかなぁと。

偉そうなことを1つだけ言っておくと、単位を正確に処理できるかが鍵のような気がしている。
物理でも化学でも単位処理とか次元解析をやるのが好きだったから、その影響だろうか。


マスコンあったら是非とも何としてもやってみたかったのだが、今年はどうも無さそうな予感……
去年は存在に全く気づかなかったしなぁ。就活サイトとか全く無縁だったし。
(早期から就活のことばかり考えているのはいかがなものかと思うが、
就活開始学年になる前でもその手のサイトとかを時たま覗くのはアリかもしれない。
就活という文脈を抜きにしても楽しそうなことが結構見つかりそうだから。
学生であるということはかなりの特権であり、その特権を使い倒せる場が就活関連だと思い始めている。)



もう纏まりも何もあったものでは無いが、ここで一旦終わりとする。

遅くまで一緒に居残ってくださり、アドバイスを下さった社員の方々に感謝しつつ。

それでは。
  1. 2011/09/24(土) 23:45:40|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://luvtome.blog5.fc2.com/tb.php/478-e1ee3757
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad