子供の落書き帳 Remix

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2011年に読んだ48冊の本をざっくり纏めてみた
2012/01/02(月) 14:48:54

2011年に読んだ本のまとめ。
読み始めた日・読み終わった日・一行感想(覚え書き)。
割と自分だけしか分からないような書き方してる……。
▲は途中までしか読んでいないことを表す。

amazonリンクつけようかと思ったけど断念。


1:失敗の本質
0102~0227
太平洋戦争中の6つの戦闘を取り上げ、日本軍の失敗の原因を分析する。日本では「その場の空気」の論理がこの頃から重視されてたみたいね……。


2:学問論
0106~途中で図書館返却▲
ドイツ語からの翻訳で初版1957年。翻訳がメチャクチャ読みづらい。こんなに昔の翻訳が酷いとは思わなかった。佐藤優推薦で読み始めたけど、あえなく放棄。


3:22歳からの国語力
0115~0227
何か言語表現7つの鍵とかいうフレームワークが主題だったけど、使ったためしもないし覚えていない。


4:米軍再編
0217~0325
米軍の再編を巡る日米交渉。2005年刊なので、当時与党だった自民党の迷走・混乱が描かれている。


5:高校生のための評論文キーワード
0301~0417
高校生の時に親が買ってきたんじゃなかったっけ。ちょっと難しめの単語「アナロジー」「演繹」とかを100個選んで2ページずつ解説。




6:新版「知の衰退」からいかに脱出するか?
0304~0410
この本が新宿紀伊國屋で山積みにされていなかったら、未だに大前研一の名前を知らずにいるのかもなぁ。読んで実際に行動変わったか自問せねば。


7:西洋哲学史 近代から現代へ
0401~0515中止▲
佐藤優は「中学生でも読める」と書いていましたが、すいません大学院生は投げ出しました。神についての話が大量発生していて、神についてとか考えたこともないよ……って気分。


8:お金を知る技術 殖やす技術
0417~0518
えーと内容覚えてない……長期間使う当てのない金だけを投資に回しなさいよってこととか。


9:東大で教えた社会人学
0411~0418
工学部の産業総論の授業を文庫本に直したもの。……これも内容覚えてないや。借金の連帯保証人にはなるなとか書いてあった気がする。


10:ベーシック金融入門
0422~0428
すごいスピードで読んだけど、内容は完全に忘れた。




11:世界同時不況
0430~0526
高橋是清財政の話を出して現代の経済状況との類似性を解く。筆者はインフレターゲット論の人なので、それを提唱していたはず。


12:経済倫理~あなたは、なに主義?~
0504~0519途中で図書館返却▲
質問に答えていくと、16タイプのうちどの主義か分かる興味深い本。……だったが、自分の結果がどれだったか忘れた。


13:35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書
0512~0523
能力と動機の両方を満たす仕事を選ぼうという理論。理論説明と数人のキャリアのインタビューとで構成。
著者がやってるMyNewsJapanって会員1000~2000人程度なのかね。社会人になったら会員になってみたいんだけど。


14:じぶん・この不思議な存在
0518~0603
だいぶ忘れた……彼氏からの「大好きだ!攻撃」は、他者から自分という存在が認めてもらえない危険な状態ってことだけは覚えている。


15:齋藤孝の速読塾
0522~0602
本を速く読めるようになりたかったので読んだ。本のうち2割読んどけば8割は分かるだろうから重要部分探せって話。




16:トフラー「生産消費者」の時代
0523~0601
「富の未来」が分厚かったので手始めに読んでみたけど……忘れた。まず「生産消費者」が何だったか思い出せない時点で要点を押さえていない。


17:自分を知るための哲学入門
0525~0617
文庫一冊で哲学を概観するには一部をバッサリ捨てなきゃいけないねってことで、ギリシャ哲学のあとにいきなりフッサールの現象論に行ってた。


18:高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人
0531~0617
アカデミックスマートと比較したストリートスマートの特長とか。どら焼きを食いながら、あんこの種類とか包装とかに思いを馳せるべし。


19:就活エリートの迷走
0604~0608
軒並み「やりたいこと」を訊くようになったESと面接に過剰適応して、会社の望む姿に変貌する就活生が入社してからマズい話。で、合ってる?


20:3年で辞めた若者はどこへ行ったのか
0606~0613
旧来の「昭和的価値観」を捨て去ろうって本。俺がインターンに行くのを後押ししてくれたのはこの本じゃなかったっけ?




21:教養主義の没落
0609~0629
70年代のマルクス教養主義とその没落。新書でこれほど参考文献をビッシリ書いてある本は見たことがない。


22:集中講義! アメリカ現代思想
0610~読みかけ▲
自由主義周りを知りたくて買ってきたけど、2割読んだ辺りで止まっている。


23:マネー力(りょく)
0611~0621
えー忘れた……これは大前研一自身の講座の宣伝が多かった。大前さんのは分厚い単行本を読んだほうが良いのかなと思った。


24:プロ論~情熱探訪編~
0618~0903
有名人へのインタビューを沢山。もとはB-ingに掲載されてたもの。ドッグイヤーしまくったのは良いけど見返してないよね。


25:くたばれ!就職氷河期
0618~0628
俺の単なる印象だけど、シューカツ周りの論者でも渡邉正裕・城繁幸は先鋭化していて、石渡嶺司・常見陽平がオーソドックスな感じ。その常見さんの本。




26:思考の整理学
0622~0725
短編のエッセイの集まりなのでそれほど纏まりはない。アイデア創造法はアナログなノートを用いたものなので、現代の技術に合わせて自分なりに焼き直したほうがよさそう。


27:大前研一 新・資本論
0625~読みかけ▲
というわけで分厚いのを読み始めたけど早々と脱落。通学の時に持ち運びできないのは痛い。


28:オリガ・モリソヴナの反語法
0630~0706
米原万里の本は読むたびに「この人なんで早世したんだろう……」と惜しく思う。分厚いけど読み応えのある小説。

29:貧困の終焉
0713~0727図書館返却▲
悪循環から抜け出せない最貧国の10億人を救うには。現状の描写の部分しか読んでないので解決策はわからん。


30:さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
7月下旬~読みかけ▲
まぁテストがメインだと思うので、テストの説明より前の部分と、自分の資質について書かれた部分だけ読んでおしまい。
ちなみに結果は、収集心・内省・包含・学習欲・慎重さ。




31:ツイッターノミクス
0809~0817
@shigotanoさんに推薦された本。「ブログ誕生」と同じ話が何度か出て来て面白かった。この本の主題である「ウッフィー」はブログ誕生でも登場する。


32:7つの習慣
0828~読みかけ▲
8月頭に常見陽平さんの話を聞きに行って、そこで推薦されて読み始めた。重要/緊急マトリックスは少しやって辞めてしまった。やはり喉元過ぎれば熱さ忘れるのかな。


33:よくわかるマーケティング
0820~読みかけ▲
8割くらい読んだ。4Pとか製品のサイクルとかが簡潔にまとまってるので良い本だと思う。


34:太陽と毒ぐも
??~0828
男女の仲と困った習癖と。最初の「不潔な彼女」の話が立ち読みしてからずっと心に残ってて、2chで訊いてようやく作品名が分かった。


35:ブログ誕生
0820~0828
ブログ大きくする技術の本ではなく、ブログがいかに誕生したかの歴史書。blogという単語はもともとweb logから取ったが、広まったのはblogger(ブログサービス)のお蔭らしいよ。




36:バイラルループ
9月中旬~0925
最初に知ったのはKo's Styleのバイラル・ループ あっという間の急成長にはワケがある - ライフハックブログKo's Styleだと思うけど自信なし。
購入は五月祭。ネットで広まる理由と条件を纏めた良書。


37:仕事で「一皮むける」
??~0930
大企業の幹部クラスの人に「仕事上で一皮向けた、大きな飛躍となった経験は?」を訊いたインタビュー集。難局にあっても現実から逃げないこと。


38:フラット化する世界
上巻0928~1029
中巻1030~1112
下巻1115~12月?
いや、もうなんでもっとこの本を読まなかったんだろうね俺。値段高いとか言わずにさっさと読めばよかったと後悔しきり。


39:思想地図β2
1001~読みかけ▲
一応雑誌だから入れるか微妙なところだけど。


40:なぜ人はニセ科学を信じるのか 1
11月頃~読みかけ▲
立花隆推薦。科学と疑似科学の分野が基本だけど、ある種の行動心理とか読心術とか色々な分野にわたりそう。




41:僕は君たちに武器を配りたい
1113~読みかけ▲
8割がた。著者は9月に初めての単著を2冊一気に出版。もう一冊の「武器としての決断思考」は9月発売で2011年の東大本郷書籍部新書の売り上げランキング3位でした。マジかよ。


42:目立つ力
11月~1203
発売は結構前だけど。なぜ『個人のコンテンツ化』が加速しているように思われるのか - 煩悩是道場で紹介されてたので、ブログ運営のモチベーションアップに読んだ。


43:会社に人生を預けるな
11月末~1216
終身雇用制の改革を訴える本。あとはリスクリテラシーを磨きましょうという本。


44:アイデアを捜せ
??~1212
阿刀田高は俺の中では小説家ではなく随筆家になっている。小説も一度読んでみたいなぁ。この本についてはブログ書いたのでこちらへ。
阿刀田高『アイデアを捜せ』短篇小説作りの舞台裏 子供の落書き帳 Remix


45:中吊り小説
1213~1226
短編作家達のアンソロジー。19人の小説が読めるのはお得。結構大きくなるまで、「中吊り」って「ちゅうづり」って読むんだとずっと思っていた。




46:漢詩一日一首 冬
1207~読みかけ▲
速く読むには向かない本ですね。まぁじっくり読んで行きましょう。


47:カーニヴァル化する社会
1216~読みかけ▲
若者の行動はイデオロギーによるものではなく、祝祭から生まれたもの。これは先進国で共通らしい。


48:日本を変える「知」
1228~読みかけ▲
毎年末に恒例の新書文庫買い漁りで買ってきた本。本田由紀の章だけ読み終わって、飯田泰之の章の途中。



ナンバリングは48まで。
▲がついたのは15冊だから、完全に読んだのは33冊か。うーん。

これから、この企画に乗って
2011年に読んだ本から10冊選んでブログで発表しよう! #10book2011 - stiloの25時間目
10冊選んでもう少し詳しく紹介する。

それでは。

★読んだけど全く覚えていない
ベーシック金融入門
トフラー「生産消費者」の時代

★読んだけどほとんど覚えていない
22歳からの国語力
米軍再編
お金を知る技術 殖やす技術
東大で教えた社会人学
経済倫理~あなたは、なに主義?~
じぶん・この不思議な存在
自分を知るための哲学入門
就活エリートの迷走
マネー力(りょく)
プロ論~情熱探訪編~


★気になった
リアルタイムメディアが動かす社会 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ http://bit.ly/eUweBa
  1. 2012/01/02(月) 14:48:54|
  2. 本・漫画
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